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妊娠8か月のお腹の赤ちゃんの成長をエコー写真とイラストで解説

助産師

赤ちゃんが胎外生活に対応できるのは34週以降です。
今は赤ちゃんが少しでも長くおなかにいられるように、体調に気をつけて過ごしましょう。
では、妊娠8か月の胎児の様子とママが気をつけたいことを見ていきます。

妊娠8か月の胎児の様子とママが気をつけたいこと

妊娠8か月から妊娠後期に入ります。出産に向けた準備もそろそろ始めたいですね。
おなかが大きくなって動きにくくなるので、体重の急激な増加に注意しましょう。痩せすぎも良くありませんので、体重管理は気を抜かずに続けましょう。
中には、出産までつわりが続き大変な思いをするママもいます。医師に相談しながら体調管理をして過ごしてくださいね。出かけるときには、万が一に備えて母子手帳と保険証を持ち歩くようにしましょう

妊娠8か月の胎児の様子

妊娠8か月は、妊娠28週から31週(196日~223日)までを言います。
赤ちゃんの成長の状態は十分に成熟する一歩手前です。

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妊娠8か月のママの体の変化

妊娠8か月から妊娠後期に入ります。
赤ちゃんはますます成長するため、いろいろな栄養素を十分送ってあげる必要があります。
厚生労働省がすすめる、「妊娠後期の食事バランス」を参考にバランスのよい食事を取りましょう。

助産師

それとともに、妊娠後期には、妊娠高血圧症候群と妊娠糖尿病に特に注意が必要です。引き続き1週間に300g程度の体重増加をキープできるように、体重管理を心がけましょう。体重管理のコツを幾つかご紹介します。
  • 野菜中心で、塩分控えめの和食メニュー
  • 糖分・脂肪分を控える
  • 高カロリーメニューの回数を減らす
  • よくかんで満腹感を得る
  • 散歩や家事などで体を動かす
  • 夜は脂肪が蓄積しやすいので、寝る前3時間は食べない
  • 1日に食べたものを記録してみる

1週間に500g以上の体重増になってしまったママは、食べたものの記録をチェックしてみましょう。
体重増加の原因がわかったら食生活を見直してくださいね。

お産に必要な持久力がつくウォーキングは、体重管理にも役立ちます。
ただし、妊娠後期には足元が見えにくくなるので転倒に注意してくださいね。
はき慣れた靴をはいて、できれば30分~1時間くらいゆっくり歩いてみましょう。

妊娠8か月に気を付けたいむくみについて


妊娠後期にはむくみが出やすくなります。むくみがあるときはカリウムを摂ると良いですよ。
ナトリウムの取りすぎなどで血管に入れず皮下にたまった水分をカリウムが排出してくれるからです。ひと晩寝て朝にはむくみがひいているようなら大丈夫です。朝からむくんでいるときは注意が必要です。塩分などを摂りすぎている可能性もありますので食事には注意しましょう。
体重が急激に(1週間に500g以上)増えていませんか?心配なときは健診を待たずに受診してください。

助産師

妊娠8か月は羊水量が最も多い時期なので、気が付かないうちに水分が不足しているということもあります。水分補給もしっかりとするようにしましょう。


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