生後3か月の親子遊びはコレがおすすめ!体力や会話力を育てる遊び4選

執筆者:pro崎山さん崎山祐子
アドバイザー:pro上野上野まこ

生後3か月の成長を促す遊び4選

生後3か月遊び
生後3か月の赤ちゃんは、生まれた頃に比べるとしっかりしてきましたよね。
にぎにぎを持ったり、声をあげて笑う子も出てきたのではないでしょうか?
生後3か月の赤ちゃんがどの程度理解できているかわからないママも多いと思います。

生後3か月の赤ちゃんに適した4つの遊び方をご紹介します。
とても簡単な遊びなので生後3か月の赤ちゃんに適した遊びを日々の遊びに取り入れてあげてください。

1.おもちゃには効果的な使い方があります

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生後3か月ごろになるとガーゼなどの軽いものを持てるようになりますね。
音の出る方へ顔を動かしての後追いも上手にできるようになった頃です。
このころからは、おもちゃも徐々に使い始めてはいかがでしょう。

選ぶポイント

なるべく赤ちゃんが握りやすい形状のものを選んであげてくださいね。
・柔らかいにぎにぎ
・ラトル
・ガラガラ
などを用意してあげてください。

遊び方

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子どもの脳は3歳までに8割、6歳までに9割できあがるといわれています。
最初はママが使って使い方を見せながら遊んであげてくださいね。
自然と赤ちゃんはママの使い方を真似しながら遊び始めますよ。
ラトルやガラガラなどは音が鳴りますね。
赤ちゃんはまず、自分が手を揺らすと音が鳴るということをしります。
その気付きが喜びとなって脳の回路を発達させます。
気付きを繰り返すことが受動的な遊びから自発的な遊びへと変わっていくのです。
遊びを通して、生活に必要な筋肉も培われていきます。



上野まこ

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先輩ママの体験談:おもちゃも使った

KNSL食事(10)新生児のころと違い物を認識しているなぁと感じる時期です。
ねんねの状態で小さなぬいぐるみなどのおもちゃを目の前で動かしてあげたり、音の出るおもちゃで刺激してみたりしました。
また、お散歩では首が少ししっかりしてきているのでお花だねなどと話しかけながら見せてあげたりしていました。
歌も歌って聞かせました。
またママが体育座りのように両膝を立てて座り赤ちゃんをママの腿の部分を背もたれにするように寝かせながら座らせてお話したり、こちょこちょしたり、スキンシップをはかりました。
赤ちゃんも安心してきゃっきゃ声を立てて笑うこともありました。

まだまだ自分の睡眠時間がとれなくて夜中は大変でした。
赤ちゃんの生活リズムもまだ整わなかったので自分の時間がなかったです。
本当に赤ちゃん中心の毎日でした。
赤ちゃんが寝ない、泣き止まないなど自分の思い通りにならないのは当たり前でした。
泣いてる顔カワイイなぁとか、寝ないなら寝ないでいいや!など、考え方を変えたらちょっと楽になったような気がします。
(TSTママ40歳・13歳娘・10歳息子・4歳息子・群馬県在住)

2.手足を動かす遊びは身体を育ててくれる

ママと赤ちゃんが迎え合わせになるように、ママの太ももの上で遊んでみませんか?
お互いの顔を見ることができます。
赤ちゃんの体勢としても足の上なので柔らかく、安定もするのでオススメですよ。

遊び方

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手や足をさする、こちょこちょとくすぐって身体に刺激を与えてあげてください。
赤ちゃんの腕や足を気持ちのいいところまで伸ばしてあげてください。
も時には開いてあげませんか?
優しく動かしてあげると手足の筋肉も鍛えられます。
寝返りやハイハイにも大切な筋肉が遊びを通して付きますね。
刺激を与えるような気持で触ってあげてくださいね。

おすすめしたい声かけ

「おててだね、あんよだね、お腹はいかがですか」など身体の名称を声に出しながらなでてあげても良いですね。
歌を歌ってあげても喜びます。
目を合わせながら、楽しく遊んであげてください。

足の上に赤ちゃんを寝かせただけで、楽しい時間が始まるとわかるようになります。
手足をバタバタさせてキャッキャッと笑いながら喜んでくれるはずですね。

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先輩ママの体験談:歌に合わせて身体を刺激した

KNSL室内 (49)歌を歌いながら体の色んな所を触ったり、様々な手触りの物を触らせたりしていました。
くすぐったいことも感じるようになっていたので、わざと横腹などを触って笑わせたりしてました。
目を合わせて、お母さんだよーと声をかけるようにしていました。
あまりしつこくやると泣きだすこともあるので、子どもの機嫌を見ながらしていました。
(えまま31歳・1歳子ども)

先輩ママの体験談:リズムに合わせた手足の運動をした

KNSL室内 (51)手足の運動遊びをして、遊んでいました。
私が子どもの手と足を掴んで、上げたり下げたりを繰り返しながら、1、2、1、2と動かしていました。
工夫をしたことは、リズムに合わせて手足を動かして遊んだことです。
ときどき話しかけながら、表情も観察して行いました。
(ニネム33歳・3歳子ども・青森県在住)

先輩ママの体験談:足の運動やスキンシップをした

KNSL室内 (41)寝返りがしやすくなるように足を交互に交差させて体操をしたり、うつ伏せにして目の前におもちゃが動かしたりして遊びました。
赤ちゃんが便秘だったためできるだけ足を上下させる運動や、のの字マッサージなど、スキンシップをとりながら遊びました。
(なゆちゃん27歳・4歳娘・2歳息子・5か月息子・大阪府在住)

3.手遊び歌でリズム遊びもおすすめ

ママの歌のリズムに合わせて手足を動かしてあげてください。
そのうちに、赤ちゃんが自分でリズムや歌に合わせて手足を動かすようになります。

遊び方のポイント

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新しい遊びをいろいろ取り入れようかと思うかもしれません。
ですが、同じ遊びを繰り返すことが実は大切です。
絵本でも繰り返し同じ本を読んだほうが脳への定着率がアップするという研究結果が出ています。
(参考:その読み聞かせ、間違っていない?子どもの言語定着率を2倍アップさせる方法
特に気に入って喜ぶ遊びは何度も繰り返してあげてください。

童謡も手遊びも知らないママには、こちらの記事が参考になりますよ。
icon-check01ぐずりにも知育にも効果あり!ベテラン保育士が教える0~1歳向け手遊び歌

先輩ママの体験談:歌に合わせて遊ぶ

KNSL室内 (22)膝の上に座らせて歌を歌いながら手を握ってゆらゆらしたり、左右に振って遊んでいました。
おもちゃが握れるようになったので、音のなるおもちゃを目の前で振って渡してあげたり、歯がためのおもちゃをくわえさせたりしていました。
首がすわっていなかったのでうつぶせにさせて、横に一緒にうつぶせになって「飛行機ブーン」と言いながら首を持ち上げる見本を見せていました。
なかなか首がすわらず大丈夫かなと不安でした。
(れんちゃんママ31歳・1歳息子・滋賀県在住)

先輩ママの体験談:童謡を歌う

KNSL室内 (2)おもちゃ等は使わず童話を歌ったり一緒に手遊びしたり笑って見せたり、いないいないばあをタオルでしていました。
耳が聞こえることが嬉しいようでYouTubeで日本昔話を見せたりしてました。
物をつかむことがまだできていなかったのでおもちゃは使わなかったです。
(みちママ34歳・6か月息子・沖縄県在住)

先輩ママの体験談:手遊びや読み聞かせ

KNSLグッズ(7)ほとんど仰向けの状態だったので、手遊びなどしていました。
自分の足の上に顔が向き合うように乗せて本を読んであげました。
ベビーベッドのメリーがあれば退屈をしなかったのかなと思います。
バウンサーはとても役に立ちました。
(ぷい子23歳・8か月子ども・岡山県在住)

先輩ママの体験談:挨拶遊び

KNSLグッズ(9)我が子は生後100日あたりに首がしっかりすわってきました。
それまではうつ伏せにして首を上げる練習がてら目が合ったら「こんにちは」と微笑み合うのがその頃お気に入りの遊びでした。
また購入したメリーに割れない素材の鏡が付いていて、それを一日中見つめていたので、時々横に寝転がって一緒に鏡を覗いて「写っているねー」などと話していました。
鏡を見せるのは脳の発達に繋がったようで、そこから一人遊びや指しゃぶりに発展していきました。

首がすわるのよりも寝返りのほうが早かったので全く目が離せませんでした。
授乳も頻回なので家事との両立が非常に難しかったです。
鏡を真上から吊るして自分を見ていてもらったり授乳中私がスマホなどをいじらないようにしたり、思いつく限り良さそうなことは全部やるつもりでいました。
(はるまき33歳・8か月息子・大阪府在住)

先輩ママの体験談:いないないばぁも定番です

KNSLおでかけ (33)いないいないばぁや歌を歌って聞かせる、抱っこしてゆらゆら、足を持ってゆっくりバタつかせる、読み聞かせなどをしました。
2人目の子どもが生まれて上の子どもに踏まれるかもという不安になったので バウンサーを購入しました。
上の子どもに踏まれることもなく、上の子どもがバウンサーをゆすってあやしてくれました。
(まぁたむ30歳・6歳娘・4歳娘・5か月息子・愛知県在住)

4.絵本の読み聞かせも始めましょう

3か月の赤ちゃんに絵本を読むのは、まだ早くないかと思うママもいるかもしれませんね。
生後3か月の赤ちゃんに、絵本を読み聞かせるのは内容を伝えるのが目的ではありません。

音(言葉)や絵に触れることが大切なのです。

赤ちゃんにとっては、ママとお話しているような感覚で聞いています。

遊び方のポイント

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少し大げさなほどのリアクションがいいですね。
楽しそうに読み聞かせをすると、つられて子どもも笑ってくれます。
笑う、喜ぶなど感情を模倣すると情緒豊かに育ちます。
ファーストブックは、単純で色のはっきりとした絵本を選んでくださいね。
赤ちゃんは絵本である認識がありませんので、気が付くと絵本を舐めることもあると思います。
気になるママはまずは布の絵本から始めてみてはいかがですか?

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先輩ママの体験談:絵本や詩の読み聞かせ

KNSLイベント (3)絵本や子ども向けの詩を読み聞かせしていました。
この頃から声を出して笑うようになり、擬態語や擬音語がいっぱいの詩をおもしろおかしく読むと、キャッキャと笑ってくれました。
ほかには、手遊びもよくしていました。
ネットで検索するといっぱい出てくるので、覚えて真似しながら遊んでいました。
目をみながら歌い、手で赤ちゃんの全身に触れるのでとってもおすすめです。

プレイジムのオモチャになかなか触ろうとせず、見えてないのかな?成長が少し遅いのかな?と新米ママにありがちな不安を抱えていました。
そこで私がプレイジムに寝転がりいろいろなオモチャに触ってみたり、音を鳴らしてみたりしてみました。
すると子どももオモチャに手を伸ばすようになりました。
遊び方がわからなかったのか、そもそも遊ぶものだとわかっていなかったのだと思います。
それ以降現在に至るまで、新しいオモチャは一度親が遊んでみせるようにしています。
(ゆちママ27歳・1歳娘・神奈川県在住)

まとめ

生後3か月はまだまだ赤ちゃんのお世話と家事とでバタバタの毎日ですね。
自分の時間も睡眠も取れなくて大変な日々だと思います。
お疲れのママですが、かわいい赤ちゃんがママと遊びたい、ママと触れ合いたい、ママと一緒にいたいと待っているのです。

そして生後3か月ころは、ただ眠っているだけの新生児から少し成長をした赤ちゃんの次のステップへ進むための大切な時期です。
毎日少しの時間で良いので赤ちゃんと遊び、過ごす時間を取ってあげてくださいね。
ママの話しかけ、手遊び、手足の動かしなどの全てが今後の成長へとつながっていきます。

頑張らなくてはと考えず、肩の力を抜いて自分も一緒に子どもの頃をもう一度楽しもうと考えて、赤ちゃんと一緒に楽しんで遊んでくださいね。
赤ちゃんと過ごしながら、赤ちゃんの成長を確認できると日々の苦労が喜びに変わっていきますよ。
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