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妊娠4か月のお腹の赤ちゃんの成長をエコー写真とイラストで解説

助産師

妊娠4か月に入り、つわりの症状が落ち着いたと感じませんか?
4か月末には赤ちゃんを守る胎盤が完成し、赤ちゃんの状態は安定して流産の可能性も少なくなります。

妊娠4か月の胎児の様子とママが気をつけたいこと

ママの体調も安定することが多いのです。食べられるようになったママは、食生活に気をつけ体重管理を始めましょう。

妊娠4か月の胎児の様子

妊娠4か月は、妊娠12週~15週(84日~111日)までを言います。胎盤が完成し、赤ちゃんの器官もすべて完成する時期です。

赤ちゃんの体もぐんと大きくなりますよ。週を追って胎児の様子を見ていきましょう。

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妊娠4か月に気を付けたいこと


助産師

つわりが治まって食欲がでてきたママは、食べ過ぎに注意です。
ママが取ったものは胎盤を通して赤ちゃんにも運ばれます。
いろいろな栄養素を赤ちゃんに届けられるように、食材の種類を増やすことも大切です。
また、赤ちゃんに害のあるものは取らない決心も必要ですよ。

では、4か月のママが取りたい栄養素から見ていきましょう。

妊娠4か月のママが取りたい栄養素


妊娠中に体重が増えすぎると、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群の心配があります。
しかし、やせすぎも赤ちゃんにとって良くありません。
やせすぎのママから生まれる赤ちゃんは低出生体重児になる傾向があります。
そして、そうした赤ちゃんは将来、2型糖尿病や高血圧などの成人病になる可能性が高いのです。
1日3食、栄養バランスを考えていろいろな食材を取り入れましょう。
妊娠中の体重増加の目安は、標準体重のママで7~12kg、やせ気味のママは9~12kgです。

助産師

1週間の体重増加の目安は、200~300gです。
週1回は体重計に乗ってチェックしましょう。
週に500g以上、月に2kg以上増えないように注意してください。

食事は野菜を多めに取り、主食の他に、タンパク質、ミネラル、カルシウムなども取りましょう。
その他、鉄分や、同じく造血作用のある葉酸など、ママの元気を支えてくれる栄養素も取りましょう。
葉酸やその他ビタミンB群を始め、鉄分などを含むサプリメントを取り入れるのも良いでしょう。
腸内環境を整える乳酸菌も便秘予防に効果的です。
乳酸菌は、ヨーグルト、キムチ、ぬか漬けなどに含まれています。
ただし、漬け物類は塩分が多いので、取りすぎに注意してください。

妊娠4か月にNGなこと

胎盤を通して赤ちゃんに様々なことが影響するようになりました。
ママが口にしたものは、赤ちゃんも口にしたと思ってください。
では、注意の必要な食品などをご紹介します。

NGの食品

・妊婦さんに適さないハーブティー
ハーブの中には、妊娠中に適さないものがあるのでご注意ください。
ハーブティーを購入するときは、詳しい専門家に聞いて選びましょう。
妊婦さん用にブレンドされているものを利用する手もありますね。

・ナチュラルチーズなど
妊婦さんは免疫力が低下しているので、注意してください。
ナチュラルチーズ、搾り立ての未殺菌牛乳、スモークサーモン、生ハムなどはリステリア菌の感染が心配されます。
感染すると食中毒を起こし、胎盤を通して子宮内感染します。
それによって、流産・早産、出産直後の赤ちゃんの感染などが起きてしまうのです。
プロセスチーズ、クリームチーズ、カッテージチーズは問題ありません。

・非加熱又は加熱不十分な生肉
トキソプラズマ症という寄生虫による感染症の危険があります。
生肉と生野菜を同じ包丁やまな板で調理するのも危険です。
感染すると赤ちゃんの視聴覚などにトラブルが起こる可能性があります。

妊娠4か月にしたいことまとめ

助産師

つわりが治まってきたママは、体重管理をしながら、いろいろな食材を取るようにしましょう。
葉酸を始めとした各種ビタミン・鉄分などを含むサプリメントも助けになります。
散歩や家事で体を動かすと、出産・育児に向けて体力がつき、カロリーも消費できます。

マタニティー用の下着やウェアも、そろそろ出番です。
自分の好みの機能があるものを選んでくださいね。
素材は、肌に優しく吸湿性・通気性の良いものが適しています。