乳児湿疹を悪化させたくない!ママが気を付けてあげたい6つのこと

執筆者:春日井京美

乳児湿疹を悪化させさせたくない!

赤ちゃんの乳児湿疹で悩んでいませんか?
乳児湿疹は、ほとんどの赤ちゃんが経験します。
生後4ヶ月頃から始まり、遅くとも1歳くらいには治まるといわれています。
とはいっても、気になりますよね。
患部を清潔にせず、症状をできるだけ広げないようにするなどのことを怠ると、悪化することもあります。
悪化しないために気を付けたいことをご紹介したいと思います。

1.患部を清潔にしましょう!

子ども赤ちゃん (233)
毎日のお風呂では赤ちゃんに優しい洗い方を心がけましょう。
低刺激のベビー石鹸やボディソープを泡立て、目鼻口耳に入らないように患部を洗います。
その後、ガーゼで拭き取り、石鹸をきれいに落としましょう。

2.爪は短くしましょう!

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一般的に、かゆみはないようですが、赤ちゃんはよく自分の顔を触ったり、引っ掻いたりします。
顔を触るのは仕方のないことなので、爪は伸びたら、こまめに切ってあげてください。
赤ちゃんが嫌がらないようなら、ミトンをつけてあげるのもお勧めです。

3.保湿を忘れずに!

ベビーワセリン
お風呂上がりの洗った後や朝起きた時などの保湿も忘れずに。
ベビーローションや乳液、ワセリンをつけて保湿を心がけましょう。
病院で処方された、ステロイドをつかうとかなり症状が改善されるはずです。
酷くなるようなら、皮膚科に相談し、すっきり治したほうが子どものご機嫌も良くなります。

4.おもちゃを清潔に!

毎日全てのおもちゃを洗うことは、不必要です。
あまり過敏になりすぎることも、必要ありません。
しかし、赤ちゃんが毎日触れるおもちゃですから、1か月に1度は清潔にしてあげてください。
ぬいぐるみであれば、洗濯をしたり、水につけてもいいおもちゃであれば消毒をしたり、水洗いをしてもよいでしょう。
電池入りのおもちゃであれば、埃がたまらないように、乾拭きするだけでもアレルゲンがずいぶん減りますよ。

5.病院に行ってみましょう!

病院ナースステーション
アレルギーなど、乳児湿疹ではないケースもあります。
その場合はアレルギー検査が必要になります。
あまりにも酷いようなら、一度病院に行くことをお勧めします。

6.お母さんの食生活も見直してみましょう!

ケーキドリンク食事
母乳育児をされているお母さんであれば、赤ちゃんの栄養はお母さんの食生活に大きく影響されます。
バランスの良い食事を心がけましょう。

まとめ

生まれた時のお母さんからもらう女性ホルモンの影響で、皮脂の分泌量が多いため、
治るには、しばらく時間がかかると思います。
毎日気にかけ清潔にし、保湿をしてるのに…なかなか治らない

と、自分を責めないでくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

美容ライター 春日井京子

化粧品メーカーでの勤務を経て、美容ライター・産後ヨガインストラクターに転身。産前産後はホルモンバランスの変化により、どうしても肌の調子は悪くなりがちです。妊娠中には自分自身も肌トラブルで悩みました。そこで、産前・産後にみなさんを悩ます体の変化をテーマにした美容系のコラムを発信していきたいと思っています。美しさは体の中からが基本だと思っています。東京都在住