妊娠した人の12~15%は流産を経験します。
助産師
ただし、妊娠初期に起こる流産の原因は胎児の染色体に異常があることが多く、受精した段階で決まっています。
- 不正出血
- 下腹部痛
- つわりが急になくなる
紹介した代表的な症状が出ても流産が確実になったわけではありません。
心配なことがあれば、病院を受診しましょう。切迫流産であれば、安静にまたは入院をすることで、妊娠が継続できることもあります。
流産が心配だった体験談
やまもも34歳現在11か月
NANA 42歳 子ども8か月
本当に豆粒くらいの赤ちゃんの心臓が動いているのがわかり感動しました。
一度初期流産の経験があるので「今回は大丈夫そうだよ」と医師に言われて安心したのを覚えています。
tateco 24歳 0歳

妊娠6週の産婦人科で言われた過ごし方
妊娠6週の頃は赤ちゃんの器官形成をしている大切な期間です。無事に元気な赤ちゃんを出産するために、いくつか医師や助産師から注意を促されることがあります。
1.からだを冷やさないように
妊娠中はホルモンや自律神経が乱れ、体が冷えやすくなっています。
冷えによるデメリット
- 冷えると免疫力が下がる
- 体調を崩しやすくなる
- つわりがひどくなる
- お腹が張りやすくなる
- 足がつりやすくなる
お母さんへの悪影響がさまざまあります。
体を温めるコツ
- 冷たい飲み物はなるべく避ける(温かいものをたべる)
- 特に下半身を冷やさない(下半が冷えると逆子になりやすい)
- 温かい服装を心掛ける
- 足首からふくらはぎを温める
- レッグウォーマーをする
2.お酒やたばこを控える
お酒やたばこは、お腹の中の赤ちゃんの成長の妨げになってしまうおそれがあります。赤ちゃんが元気にすくすくと成長できるよう、妊娠をしたらお酒やたばこはやめましょう。
お酒やたばこについての体験談
ともみ・27歳・2歳・0ヶ月・男)
あと、まだ心拍の確認は出来ない時期だったので、もし出血やお腹に痛みがあれば連絡を下さいと言われました。”
あさ。30歳。1歳0ヶ月
妊娠検査薬で陽性が出た2日後に有給を取得していたのですぐに行った結果、まだ早すぎて心拍が確認できず再受診になり、6週で心拍確認が出来ました。
さまざまな意見がありますが、検診は保険適応外のため、助成券を貰うまでかなりお金がかかります。待てるのであれば6週以降の受診をお勧めしますが、私は待てなかった一人です。
安定期に入るまでは流産の可能性が高いのでとにかく安静に、との事でした。取り急ぎ実家に近い病院を受診しましたが、先生が少し苦手で、まだ母子手帳交付前だった事もあり次回から病院を変えました。”
まつあい・29歳
すごく嬉しかったのと不安が半分半分で、今の主人と話し合い産むことに決めました。
病院からは、無理をせず過ごしてくださいと注意を受けました。”
妊娠6週の妊娠初期症状
お腹の中に赤ちゃんを宿ったことで、女性ホルモンや自律神経が乱れ、ママの体にもたくさんの変化がでてきます。
妊娠6週頃ではつわりが始まっている人もいるでしょう。
妊娠初期症状の一例
- 常に気持ち悪い、空腹になると気持ち悪い、胸やけがする
- だるい、一日中眠い
- 頭痛がする、めまいがする
- においに敏感になる、食欲がなくなる
- 胸が張る、乳首が痛くなる
妊娠初期症状には16種類の症状があり、あらわれ方は個人差があります。まったく症状のない妊婦さんもいます。
つわり対策
- 体を温める(ただし温めると吐いてしまう場合は顔周りを冷やす)
- 湯気の出ない食べ物を食べる
- 安静に過ごす
- ゆったりした服装を心がける
- ビタミンB6を葉酸サプリで摂取する
など、つわりの緩和方法があります。
妊娠初期は赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、とても大切な時期です。だからこそ、無理をせずにパートナーや家族など周りの方々のサポートを受けながら少しでも楽になる方法を見つけ、乗り切りましょう!
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