母乳・混合栄養・人工栄養

母乳が出ない!ミルク育児を始めようか悩むママへ伝えたいメリット・デメリット

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最近では母乳育児がいたるところで推奨され、その良さについては様々なメディアでも紹介されています。

保健師
母乳が出にくい人、仕事や病気などであげたくてもあげられない人など、やむを得ずミルク育児をする方もたくさんいます。ミルク育児を始めるのが不安な人は、ぜひ読んでください。

ミルク育児のメリット・デメリット

母乳育児しか経験していない場合、「ミルクも飲めたら良かったのになぁ」と思う場面は多々ありました。そこで、母乳育児経験者から見るミルク育児について、メリットを中心にまとめています。

ミルク育児のメリット

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ママ以外でも授乳育児に参加できること!
筆者がいちばん感じたのは、「誰かに代わってほしい」ということでした。
母乳育児だと、授乳を代わってもらえる人はいません。
でもミルクだったら、赤ちゃんがミルクを飲んでくれる可愛さ、喜び、もちろん大変さも、パパや他の家族と共有できます。
どうしてもママひとりで外出したいときに預けることだってできます。

哺乳量が分かりやすい!

akko_生後3か月まで (2)
哺乳瓶で量を見ながら授乳できるので、赤ちゃんがどのくらい飲んでくれているのかが一目で分かり、成長の目安とすることができるのです。

母乳では飲んだ量が分からないので、赤ちゃんがちゃんと育ってくれているのか心配が絶えないという方もたくさんいます。
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母乳に左右されない生活!

akko_生後6か月~10か月 (5)
ミルク育児はママの栄養と赤ちゃんの栄養源は関係ありませんから、好きなものを好きなだけ食べられます。
アルコールやカフェインなどの嗜好品も気にすることはありません。
でも母乳育児をしていると、まず食事に気を遣います。
ママが食べたものから母乳が作られますから、母乳に良い食事を心がけ、良くない食品はなるべく避ける食生活です。
また、ファッションにも気を遣います。

第一条件が授乳できるかどうか、という目線で服を選ばなければなりません。

妊娠前の服がようやく着られると思っていたのに、卒乳まで待たなければならないですよね。

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おっぱいトラブルとは無縁!

akko_生後3か月まで (3)
母乳育児をしている人全員が順調に授乳できているわけではありません。
出にくい、出過ぎる、詰まる、飲み方が下手など、トラブルの原因はたくさんあります。
痛みを伴うこともありますし、母乳外来に頻繁に通わなければならない場合も。

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ミルク育児のデメリット

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ミルク代がかかる!

1ヶ月のミルク代はだいたい5千円~1万円かかると言われています。
その点母乳自体はタダです。
でも、おっぱいマッサージなどの母乳外来にお世話になれば費用がかかります。
また、授乳用の服やインナーやグッズなどの購入費もかかると考えると、どっちが多いとは言えないかもしれませんね。

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ミルクをその都度つくる手間

寝ている時でも赤ちゃんが欲しがれば起き上がってミルクを作らなければならないので、夜中の授乳は特に面倒と感じると思います。
母乳の場合は添い寝のまま授乳できるので、目を覚ました感覚すらないこともしばしばありました。
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外出時に荷物が多い!

ただでさえ子連れの外出は荷物が多いのに、それに加えて哺乳瓶や粉ミルク、お湯を入れた水筒など、さらに荷物が増えます。
でも、母乳育児と違って、場所を気にせずに授乳できるというメリットもあります。

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身体が戻りにくい

保健師
母乳を赤ちゃんが飲むと乳頭に刺激が加わることで、子宮の戻りを促すホルモンが分泌されます。おっぱいを吸う刺激によって子宮の収縮が促され、身体が妊娠前の状態まで戻ろうとしてくれるんですね。

ミルク育児の人は、子宮復古がやや遅い傾向があります。産後も赤ちゃんが吸収してくれるわけではないので、妊娠中に増加した体重が自然と落ちるということはなかなかありません。
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まとめ

このように、母乳育児とミルク育児はどちらにもメリットとデメリットがありますよね。
「母乳だったら・・」「ミルクだったら・・」と考えずに、自分のやり方で赤ちゃんの成長を応援してみてはいかがでしょうか?

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