もうつわりで悩まない!?悪阻の気持ち悪さを食べ物で軽くする方法とは?

妊娠中に不足しがちな栄養分を補助するために葉酸サプリを選ぶ場合には、いくつかポイントがあります。

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まず、ビタミンB群にはそれぞれのビタミンが相互に作用しあうという特徴があります。そのため、葉酸サプリを選ぶときには、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12など、ビタミンB群をバランスよく含むものを選ぶようにしましょう。

また、妊娠中は防腐剤などの化学物質にも気をつけたいところです。また、製造工程でも、不純物が混ざったり、粗雑な作られ方をしている可能性があるものは避けたいですよね。
葉酸サプリを選ぶときには、製造や管理体制、商品の検査などがしっかりとしているかどうかをチェックするようにしましょう。

つわり中に食べやすい食べ物とは?


つわりといっても、吐きつわり、食べつわり、唾液つわり(よだれつわり)など、実はさまざまな種類があります
またつわりの症状の強弱や時期も、個人差が大きいものです。そのため、このつわりにはこの食べ物を食べればいい、と一概にいえないのも事実です。

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ただ、先輩ママ達の経験談を集めると、吐きつわりにはこの食べ物が効果的、といったような傾向があります。こういった経験談を参考にしつつも、各個人の体調に合わせて口にできそうな食べ物を選んでみてくださいね。

吐きつわりにおすすめの食べ物は?

吐きつわりの症状がでていると、中々食べられるものがなくて辛いですよね。
つわりには個人差があるため、吐きつわりの時に食べられるものも人によって様々です。そんななかでも、多くの妊婦さんが食べやすいと感じているのが以下のような食べ物です。

  • トマト
    適度に酸味があり、冷やしておくと食べやすくなります。
  • フライドポテト
    なぜかジャンクフードが食べたくなる妊婦さんは多いです。食べ過ぎに注意しましょう。
  • 冷たいご飯
    温かいと匂いが気になることもありますが、冷やしてあると食べやすくなります。

食べつわりにおすすめの食べ物は?

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食べつわりでは、とにかく四六時中何かを食べていないと気分が悪くなってしまいます。しかし、カロリーのあるものや合成物質の多く含まれる加工食品を多く食べることはあまりおすすめできません
体重も増加してしまいますし、食べ過ぎで気分が悪くなることもあります。
ライフスタイルや好みに合わせて、以下のような食べ物を試してみてください。

  • 糖分のないガム
  • 糖分のない飴
  • 昆布
  • 小魚
  • 野菜たっぷりのスープ(作り置きをしておいて、少しずつ食べる)

唾液つわりにおすすめの食べ物は?

唾液つわりでは、ガムや飴を口に入れるとかえって唾液の分泌が増えてしまうことがあります。

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また、唾液つわりには特に、ビタミンB6の含まれる食べ物が効果的といわれています。赤身の魚やレバー、ピスタチオ、海苔などビタミンB6を多く含む食べ物を積極的に摂るようにしましょう。食事から充分にビタミンB6が摂れないときには、サプリも活用していきましょう。

また、体を温める食べ物を選ぶことも大切です。温かいスープ、うどんなど、体を中から温める食べ物を選びましょう。

つわりがつらい時の食べやすいものはある?


つわりがつらい時には、刺激のつよいもの、油っこいもの、匂いのつよいものは避けた方がよいでしょう。吐き気を増長させ、つわり症状を悪化させる可能性があります。
つわりの時に食べやすいのは、冷たいもの、適度な酸味があるもの、のど越しのよいものなどです。

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ただ不思議なことに、つわりがひどい時に限ってジャンクフードを食べたくなることもあります。基本的には、食べたいものを食べ、つわりの時期をしのぐことを最優先して過ごしましょう。

食べた後はかないために!食事の量や回数のコツは?

つわりの時期には、日々の体調が変化しやすい状況になっています。昨日は大丈夫だった食べ物でも、今日食べたら吐いてしまうということもありえます。

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毎日変わる体調に対応し、できるだけ食べた後に吐かないためには、食べ方に工夫が必要です。

まず、一度の食事の量は、少な目を心がけましょう。満腹まで食べることは避け、少しずつ体調を確認しながら食べてください。また、一度に食べる量を減らした分、一日の食事の回数を増やしてみてください。
少量の食事を、回数を増やして少しずつ摂ることで、胃腸への負担を減らすことができます。

妊娠初期に積極的にとるべき栄養素は?

妊娠初期はつわり症状もでやすく、食べ物から摂れる栄養バランスが乱れがちです。

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しかし、妊娠初期にこそ、積極的に摂っておきたい栄養素もあります。たとえば、胎児の先天異常を予防する効果があるとされる葉酸です。
また、ビタミンB6はアミノ酸代謝に不可欠なだけでなく、つわり軽減にも役だつことがわかっています。

つわりで栄養がとれない状況でも、できるだけこれらビタミンB群を体内に摂取するように努めましょう。どうしても食べ物から必要量が取れない場合には、サプリも活用してみてくださいね。

どんな飲み物を選べばいいの?


つわりの時でも、水分は必ず摂取するようにしてください。ただし妊娠中ですので、アルコールやカフェイン入りの飲料は避けましょう。

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ノンカフェインの麦茶、たんぽぽコーヒー、白湯などがおすすめです。冷たいものよりも人肌程度か、温かめにしたものを摂るほうが胃腸に負担がかかりません。

また、野菜スープや味噌汁で水分を摂るという方法もあります。食欲のないときでも、こういったスープを飲んでいれば、栄養分を摂取することもできますね。

つわりの時に飲まない方がいい飲み物は?

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つわりの時には、胃腸を刺激しないような飲み物を選ぶことが基本です。
氷がたっぷり入った清涼飲料、糖分の多い飲み物などは、胃腸に負担がかかりやすく、つわりが悪化する恐れもあるので避けましょう。

意外と見落としがちなのが、100%果汁のジュースやスポーツドリンクです。実は、これらの飲料には糖分がとても多く含まれているのです。
どうしても飲みたい時には、水で割ったり、スポーツドリンクの粉末を薄く溶かして飲むようにしましょう。

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