妊娠中に不足しがちな栄養分を補助するために葉酸サプリを選ぶ場合には、いくつかポイントがあります。
助産師
また、妊娠中は防腐剤などの化学物質にも気をつけたいところです。また、製造工程でも、不純物が混ざったり、粗雑な作られ方をしている可能性があるものは避けたいですよね。
葉酸サプリを選ぶときには、製造や管理体制、商品の検査などがしっかりとしているかどうかをチェックするようにしましょう。
つわり中に食べやすい食べ物とは?
つわりといっても、吐きつわり、食べつわり、唾液つわり(よだれつわり)など、実はさまざまな種類があります。
またつわりの症状の強弱や時期も、個人差が大きいものです。そのため、このつわりにはこの食べ物を食べればいい、と一概にいえないのも事実です。
助産師
吐きつわりにおすすめの食べ物は?
吐きつわりの症状がでていると、中々食べられるものがなくて辛いですよね。
つわりには個人差があるため、吐きつわりの時に食べられるものも人によって様々です。そんななかでも、多くの妊婦さんが食べやすいと感じているのが以下のような食べ物です。
- トマト
適度に酸味があり、冷やしておくと食べやすくなります。 - フライドポテト
なぜかジャンクフードが食べたくなる妊婦さんは多いです。食べ過ぎに注意しましょう。 - 冷たいご飯
温かいと匂いが気になることもありますが、冷やしてあると食べやすくなります。
食べつわりにおすすめの食べ物は?
助産師
ライフスタイルや好みに合わせて、以下のような食べ物を試してみてください。
- 糖分のないガム
- 糖分のない飴
- 昆布
- 小魚
- 野菜たっぷりのスープ(作り置きをしておいて、少しずつ食べる)
唾液つわりにおすすめの食べ物は?
唾液つわりでは、ガムや飴を口に入れるとかえって唾液の分泌が増えてしまうことがあります。
助産師
また、体を温める食べ物を選ぶことも大切です。温かいスープ、うどんなど、体を中から温める食べ物を選びましょう。
つわりがつらい時の食べやすいものはある?
つわりがつらい時には、刺激のつよいもの、油っこいもの、匂いのつよいものは避けた方がよいでしょう。吐き気を増長させ、つわり症状を悪化させる可能性があります。
つわりの時に食べやすいのは、冷たいもの、適度な酸味があるもの、のど越しのよいものなどです。
助産師
食べた後はかないために!食事の量や回数のコツは?
つわりの時期には、日々の体調が変化しやすい状況になっています。昨日は大丈夫だった食べ物でも、今日食べたら吐いてしまうということもありえます。
助産師
まず、一度の食事の量は、少な目を心がけましょう。満腹まで食べることは避け、少しずつ体調を確認しながら食べてください。また、一度に食べる量を減らした分、一日の食事の回数を増やしてみてください。
少量の食事を、回数を増やして少しずつ摂ることで、胃腸への負担を減らすことができます。
妊娠初期に積極的にとるべき栄養素は?
妊娠初期はつわり症状もでやすく、食べ物から摂れる栄養バランスが乱れがちです。
助産師
また、ビタミンB6はアミノ酸代謝に不可欠なだけでなく、つわり軽減にも役だつことがわかっています。
つわりで栄養がとれない状況でも、できるだけこれらビタミンB群を体内に摂取するように努めましょう。どうしても食べ物から必要量が取れない場合には、サプリも活用してみてくださいね。
どんな飲み物を選べばいいの?
つわりの時でも、水分は必ず摂取するようにしてください。ただし妊娠中ですので、アルコールやカフェイン入りの飲料は避けましょう。
助産師
また、野菜スープや味噌汁で水分を摂るという方法もあります。食欲のないときでも、こういったスープを飲んでいれば、栄養分を摂取することもできますね。
つわりの時に飲まない方がいい飲み物は?
助産師
氷がたっぷり入った清涼飲料、糖分の多い飲み物などは、胃腸に負担がかかりやすく、つわりが悪化する恐れもあるので避けましょう。
意外と見落としがちなのが、100%果汁のジュースやスポーツドリンクです。実は、これらの飲料には糖分がとても多く含まれているのです。
どうしても飲みたい時には、水で割ったり、スポーツドリンクの粉末を薄く溶かして飲むようにしましょう。
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